うさぎと亀の「ふくくる 学習法」

うさぎくんと亀くんが学習法を伝授します。

スマホ

「独眼竜政宗」以来、ほぼ欠かさず大河ドラマを見ています。


今年の大河ドラマは「西郷どん」。


ついに大政奉還。
龍馬が暗殺され、
そして、西郷隆盛vs徳川慶喜、


さて、結果はいかに!?


って、歴史を変えるわけにはいかないにで、結果はわかりきっていますが・・・(^^::


次回は龍馬が暗殺されるみたいです・・・。


ところで、
龍馬といえば、「龍馬伝」っていつやったっけ?


う〜ん、5〜6年前だったかな〜?



・・・と、スマホで「龍馬伝」と検索してみる・・・




2010年の放送だったようです。
8年も前だったのか〜。


ちなみに
「龍馬伝」の前の大河ドラマは「天地人」
後の大河ドラマは「江〜姫たちの戦国〜」
なんてことまですぐにわかってしまう。


スマホって素晴らしいですね。



ほんと、スマホって凄い。


スマホで音楽聴き、
スマホで、わからないものをすぐに調べ、
暇なときはスマホでゲームをして、


連絡をしなきゃ、って時はLINEをして、


いや、まさにスマホって、スマホって素晴らしい。



でも、このスマホ、
受験を志す者にとっては強敵なのです・・・。


スマホを制するものは受験を制す、




と、「西郷どん」を見て、スマホについて思うのでした・・・。

9月12日頃〜更新予定(現実逃避)

よしっ!
勉強するぞ!


でも、30分だけTV見てからにしよう・・・。



恐るべし現実逃避・・・。




9月10日頃、1コマ目アップ(・・・?)
9月15日頃、完成?

「うさぎの悲劇」→「うさぎに福来る」

4コマ漫画「うさぎの悲劇」を読んでからこの記事を読んでください。



1コマ目:1冊の問題集を完璧にする

うさぎくんは「豊臣秀吉」と「徳川家康」を間違えて覚えているようです。


一気に進めようとせず、間違いを確認しなければいけません。
丸付けの時に、解説を読み、自分の間違いに気づきましょう。


間違った問題は、消しゴムで消して、数日後に解き直すことができれば最高ですね。




2コマ目:間違えた問題が大切

何冊もの問題集を買い、テスト形式で解き進める場合、
それだけで満足してしまう危険性があります。


まさしく、うさぎくんはその危険性にはまってしまったのです。
自分がどこを間違えているのかを、解答解説をよく読みながら、
しっかり把握し、理解して、覚え直していかなければなりません。


うさぎくん、2冊目の問題集を一気にやってしまおうと思うあまり、
丸つけ作業が疎かになっちゃったかな・・・。


基礎基本が確実になっていない場合(実力テストで60点を下回るような場合)は、
まずは実力に見合った1冊の問題集を完璧にすることが大切なのです。





3コマ目:先生の話をよく聞くこと

深夜2時まで勉強するのもいいですが、
翌日の授業で寝てしまったら元も子もありませんね。


うさぎくん、2冊目の問題集を一気にやってしまおうと思うあまり、
深夜2時までがんばったのですが、
次の日の授業で寝てしまってはいけませんね・・・。


せっかく、うさぎくんの間違いを訂正するチャンスだったのに・・・。


もし、1冊の問題集を完璧にしていれば、
「お、昨日勉強した内容だぞ!」なんてことが多々あるかもしれませんよ♪





4コマ目:あとは自分を信じるしかない!!

カメ君の現在の英単語の◯✖️状況

画質はかなり粗いですが・・・。
エクセル管理しています。青が正解。赤が不正解。
現在、カメ君は100%の正答率なので、青マークしかありませんね。


カメ君の英単語学習(復習サイクル英単語)

毎週日曜日は、カメ君の英単語学習プリントを載せていきます。


もちろん、カメ君にはブログに載せることを許可してもらっています。


また、この問題は鈴木耕太郎作成なので、著作権もフリーです。


カメ君に最適な問題が出題されるシステムになっています。
「できない順」、「ランダム」の2つのバージョンがあり、今は、「できない順」になっています。つまり、1から順番に出題されるので、最初はかなり簡単な英単語になっています。


ちなみに、1000語レベル〜5000語レベルまであります。


1000語レベル(中学生レベル)、カメ君にとってはまだまだ楽勝のようですね!!


今週は、1000語レベルの続きをやってもらいます!!